2020.11.15
【この記事はタイローカルに詳しい不動産屋さんの『JIROKO』が書いています】
タイのレストランで使えるタイ語を簡単な文章にしてまとめてみました。
この単語さえ覚えておけば、レストランでのコミュニケーションはだいたいOKだと思います。
タイ人ネイティブの発音つきなので、しっかりと聞いて覚えてください。
数字+ที่
数字+ティー 数字+Thii
上の発音例は「2席」という意味になる「สองที่ ソーン ティー」を紹介しています。
「ที่ ティー」は高めの声から始めて、語尾を下げるように発音してください。息を吐きながら発音しましょう。
人という意味がある「数字 + คน コン」でもOKですが、正式には席の数は「数字 + ที่ ティー」で表現されます。
タイ語が不安な場合は、タイ語と一緒に人数分の指を立てることをお勧めします。
ちなみに「ที่ ティー」は場所を表す前置詞としても頻繁に使用される単語です。
数字のタイ語は下記の記事を参考にしてください!
ขอเมนู
コー メーヌー Khoo Menu
ขอ コー=ください、欲しい
เมนู メーヌー=メニュー
「ขอ コー」は息を吐きながら、低めの声から始めて語尾を上げるように発音してください。
「เมนู メーヌー」は平坦な音で、「ヌー」は唇を丸めて発音します。
「ขอ コー」は文頭で使われる単語で、「ขอ コー + 名詞」で「〜をください」「〜が欲しい」といった意味になります。
ローカルのお店では英語風に「メニュー」と発音してしまうと通じない場合があります。「メーヌー」の「ヌ」を明確に発音することで、タイ人に伝わりやすくなります。
สั่งได้ไหม
サン ダイマイ Sang Dai Mai
สั่ง サン=注文する
ได้ไหม ダイマイ=出来ますか?
「สั่ง サン」は低い声で平坦に発音してください。最後の「ン」は鼻にかけるように発音しましょう。
「ได้ไหม ダイマイ」の「ได้ ダイ」は高めの声から始めて、語尾を下げるように発音してください。息は吐かないように発音しましょう。「ไหม マイ」は高めの声から始めて、軽く語尾を上げながら発音してください。
文尾に「ได้ไหม ダイマイ」をつけることで「〜出来ますか?」という疑問文を表現することが出来ます。
เอาอันนี้
アオ アンニー Ao An Nii
เอา アオ=欲しい、要る
อัน アン=個(個数を表わす類別詞)
นี้ ニー=この
「เอา アオ」は平坦な音で発音をしてください。
「อันนี้ アンニー」の「อัน アン」は平坦な音で、最後の「ン」は軽く口を横に引いてください。「นี้ ニー」は高めの声から始めて、軽く語尾を上げながら発音してください。
「เอาอันนี้ アオアンニー」はレストランに限らず、屋台やショップなど様々な場所で使うことが出来る単語です。
注文したいメニューを指差しながら、「เอาอันนี้ アオアンニー」を言いましょう。
มีอาหารอะไรแนะนำไหม
ミー アーハーン アライ ネナム マイ
Mii Aahaan Arai Nenam Mai
มี ミー=ある
อาหาร アーハーン=料理
อะไร アライ=何
แนะนำ ネナム=紹介する
ไหม マイ=ますか?
「มี ミー」は平坦な音で発音をしてください。
「อาหาร アーハーン」の「อา アー」は平坦な音で発音をしてください。「หาร ハーン」は低めの声から始めて語尾を上げるように発音してください。
「อะไร アライ」は平坦な音で発音をしてください。
「แนะนำ ネナム」の「ネ」は軽く語尾を上げながら、「ナム」は平坦な音で発音をしましょう。最後の「ム」は唇を閉じて余韻で発音をします。
「ไหม マイ」は高めの声から始めて、軽く語尾を上げながら発音してください。
タイ料理のセレクトに迷ったら、店員さんにオススメを聞くのも楽しいですよね。
ただし、タイ人のオススメは辛い料理も多いので、辛い料理が苦手な方は「辛くない料理」と伝えておくことをお勧めします。
ไม่เอาเผ็ด
マイ アオ ペッ Mai Ao Phet
ไม่เอา マイアオ=要らない
เผ็ด ペッ=辛い
「ไม่ マイ」は高めの声から始めて、語尾を下げるように発音をします。
「เอา アオ」は平坦な音で発音をしてください。
「เผ็ด ペッ」は息を吐きながら、低めの声で平坦に発音します。最後の「ッ」は息を止めて唇を横に引くようにしてください。
ほとんどのタイ料理はスタンダードが辛いので、辛いのが苦手な人は注文時に必ず伝えるようにすることをオススメします。
ただし、「辛くしないで」と伝えても少し辛い場合があります。
เผ็ดนิดหน่อย
ペッ ニッノーイ Phet Nitnooy
เผ็ด ペッ=辛い
นิดหน่อย ニッノーイ=少し
「เผ็ด ペッ」は息を吐きながら、低めの声で平坦に発音します。最後の「ッ」は息を止めて唇を横に引くようにしてください。
「นิดหน่อย ニッノーイ」の「นิด ニッ」は短い音で、軽く語尾を上げながら発音してください。最後の「ッ」は唇を横に引いて、息を止めて余韻で発音をします。「หน่อย ノーイ」は低めの音で平坦に発音をしましょう。
日本人の感覚で「少し辛くして」と伝えると、とんでもなく辛い料理が登場する場合があります。
辛さに自信のない人は「辛くしないで」と伝えておくのが無難です。
ไม่ใส่น้ำแข็ง
マイ サイ ナムケン Mai Sai Namkheng
ไม่ マイ=〜しない(現在形・未来形の動詞を否定する単語)
ใส่ サイ=入れる、着る
น้ำแข็ง ナムケン=氷
「ไม่ マイ」は高めの声から始めて、語尾を下げるように発音をします。
「ใส่ サイ」は低めの声で平坦に発音をしてください。
「น้ำแข็ง ナムケン」の「น้ำ ナム」は高めの声から始めて、軽く語尾を上げながら発音してください。「แข็ง ケン」は息を吐きながら、低めの声から始めて、語尾を上げるように発音してください。最後の「ン」は鼻にかけるように発音をしましょう。
多くのお店では水を入れるグラスに氷が入っていることが多いです。
日本人の中にはタイの氷でお腹を壊すことを恐れる人もいると思いますので、氷を入れたくない場合は店員さんに伝えましょう。
ใส่น้ำแข็ง
サイ ナムケン Sai Namkheng
ใส่ サイ=入れる、着る
น้ำแข็ง ナムケン=氷
「ใส่ サイ」は低めの声で平坦に発音をしてください。
「น้ำแข็ง ナムケン」の「น้ำ ナム」は高めの声から始めて、軽く語尾を上げながら発音してください。「แข็ง ケン」は息を吐きながら、低めの声から始めて、語尾を上げるように発音してください。最後の「ン」は鼻にかけるように発音をしましょう。
日本人がよく行くようなお店では、グラスに氷を入れずに出してくれる場合があります。
タイにどっぷり浸かった人にとってビールに氷は必需品ですので、店員さんにこの単語でリクエストしましょう。
สั่งเพิ่มได้ไหม
サン プーム ダイマイ
Sang Phwuum Dai Mai
สั่ง サン=注文する
เพิ่ม プーム=追加する
ได้ไหม ダイマイ=出来ますか?
「สั่ง サン」は低い声で平坦に発音してください。最後の「ン」は鼻にかけるように発音しましょう。
「เพิ่ม プーム」は唇を横に大きく引いて、息を吐きながら、高めの声から始めて、語尾を下げるように発音してください。最後の「ム」ははっきりと発音せず、唇を閉じて息を止めて余韻で発音をします。
「ได้ไหม ダイマイ」の「ได้ ダイ」は高めの声から始めて、語尾を下げるように発音してください。息は吐かないように発音しましょう。「ไหม マイ」は高めの声から始めて、軽く語尾を上げながら発音してください。
「動詞+เพิ่ม プーム」で「〜を追加する」という意味になります。
文尾に「ได้ไหม ダイマイ」をつけることで「〜出来ますか?」という疑問文を表現することが出来ます。
ขออีกหนึ่งที่
コー イーク ヌン ティー
Khoo Iik Nwuung Thii
ขอ コー=ください、欲しい
อีกหนึ่ง イークヌン=もう一つ
ที่ ティー=皿、席、場所を表す前置詞
「ขอ コー」は息を吐きながら、低めの声から始めて語尾を上げるように発音してください。
「อีก イーク」は低めの声で平坦に発音をしてください。最後の「ク」ははっきりと発音せず、そのままの口の形で息を止めて余韻で発音をします。
「หนึ่ง ヌン」は唇を横に引いて、低めの声で平坦に発音しましょう。日本語の「う」のように唇はすぼめないようにするのがポイントです。最後の「ン」は鼻にかけるように発音をしてください。
「ที่ ティー」は高めの声から始めて、語尾を下げるように発音してください。息を吐きながら発音しましょう。
「ขอ コー」は文頭で使われる単語で、「ขอ コー + 名詞」で「〜をください」「〜が欲しい」といった意味になります。
ขอจานเล็ก
コー ジャーン レッ Khoo Caan Lek
ขอ コー=ください、欲しい
จาน ジャーン=皿
เล็ก レック=小さい
「ขอ コー」は息を吐きながら、低めの声から始めて語尾を上げるように発音してください。
「จาน ジャーン」は息を吐かずに、平坦な音で発音をしてください。
「เล็ก レック」は高めの声から始めて、軽く語尾を上げながら発音してください。最後の「ク」ははっきりと発音せず、そのままの口の形で息を止めて余韻で発音をします。
「ขอ コー」は文頭で使われる単語で、「ขอ コー + 名詞」で「〜をください」「〜が欲しい」といった意味になります。
อาหารยังไม่มา
アーハーン ヤン マイ マー
Aahaan Yang Mai Maa
อาหาร アーハーン=料理
ยัง ヤン=まだ
ไม่ マイ=〜しない(現在形・未来形の動詞を否定する単語)
มา マー=来る
「อาหาร アーハーン」の「อา アー」は平坦な音で発音をしてください。「หาร ハーン」は低めの声から始めて語尾を上げるように発音してください。
「ยัง ヤン」は平坦な音で、最後の「ン」は鼻にかけるように発音をしましょう。
「ไม่ マイ」は高めの声から始めて、語尾を下げるように発音をします。
「มา マー」は平坦な音で発音をしてください。
タイでは頼んだはずの料理が来ないことがたまにあるので、あまりに長い時間待たされている場合は店員さんに確認をするようにしましょう。
まだ来ないことを伝えずに料理を指差すだけだと、追加注文だと勘違いをされる可能性がありますので注意してください。
อันนี้ไม่ได้สั่ง
アンニー マイ ダイ サン An Nii Mai Dai San
อัน アン=個(個数を表わす類別詞)
นี้ ニー=この
ไม่ได้ マイダイ=していなかった(過去形の動詞を否定する単語)
สั่ง サン=注文する
「อันนี้ アンニー」の「อัน アン」は平坦な音で、最後の「ン」は軽く口を横に引いてください。「นี้ ニー」は高めの声から始めて、軽く語尾を上げながら発音してください。
「ไม่ได้ マイダイ」の「ไม่ マイ」は高めの声から始めて、語尾を下げるように発音をします。「ได้ ダイ」は高めの声から始めて、語尾を下げるように発音してください。息は吐かないように発音しましょう。
「สั่ง サン」は低い声で平坦に発音してください。最後の「ン」は鼻にかけるように発音しましょう。
タイではたまに他の席の料理が運ばれて来ることがあります。
それはほぼ確実に他人の料理なので、くれぐれも食べ始めることのないように、店員さんに伝えて料理を返すようにしてください。
อร่อย
アロイ Aroi
อร่อย アロイ=美味しい
「อร่อย アロイ」の「ア」は平坦な音で、「ロイ」は低めの声で平坦に発音をしてください。
タイ人と一緒にタイ料理を食べると、「アロイマイ?(美味しかった?)」としばしば聞かれます。
そんなときは「アロイ」と答えておくと、タイ人に喜ばれます。
เผ็ดมาก
ペッ マーク Phet Maak
เผ็ด ペッ=辛い
มาก マーク=すごく、たくさん
「เผ็ด ペッ」は息を吐きながら、低めの声で平坦に発音します。最後の「ッ」は息を止めて唇を横に引くようにしてください。
「มาก マーク」は高めの声から始めて、語尾を下げるように発音をしてください。最後の「ク」ははっきりと発音せず、そのままの口の形で息を止めて余韻で発音をします。
料理の感想を聞かれたときに、「美味しい」ではなく「すごく辛かった!」と伝えるのもタイ人に喜ばれる傾向にあります。
พอแล้ว
ポー レーオ Phoo leaw
พอ ポー=十分、足りている
แล้ว レーオ=もう〜した(過去を表す時制単語)
「พอ ポー」は平坦な音で息を吐きながら発音をしてください。
「แล้ว レーオ」は高めの声から始めて、軽く語尾を上げながら発音してください。
料理を追加で勧められて「もう要らない」ということを伝えたい場合、その言葉を直訳した「ไม่เอา マイアオ」という表現を思いつくでしょう。
「ไม่เอา マイアオ」は直接的過ぎる表現になってしまうので、「もう十分」という意味の「พอแล้ว ポーレーオ」でお断りするのが上品な表現になります。
仲の良い友人には「ไม่เอา マイアオ」を使用しても問題ありません。
อิ่มแล้ว
イム レーオ Im Leaw
อิ่ม イム=満腹
แล้ว レーオ=もう〜した(過去を表す時制単語)
「อิ่ม イム」は低めの声で平坦に発音をしてください。最後の「ム」は唇を閉じて余韻で発音します。日本語の「う」のように唇を丸めないように気をつけましょう。
「แล้ว レーオ」は高めの声から始めて、軽く語尾を上げながら発音してください。
満腹なのにまだ料理を勧められる場合、「พอแล้ว ポーレーオ」でも良いですが、友人関係の場合は「อิ่มแล้ว イムレーオ」という表現のほうがカジュアルです。
เอากลับบ้าน
アオ グラップ バーン Ao Krap Baan
เอา アオ=欲しい、要る
กลับบ้าน グラップバーン=家に帰る
「เอา アオ」は平坦な音で発音をしてください。
「กลับ グラップ」は息を吐かずに、低めの声で平坦な音で発音をしてください。最後の「プ」ははっきりと発音せずに、唇を閉じて息を止めて余韻で発音をします。
「บ้าน バーン」は息を吐かずに、高めの声から始めて、語尾を下げるように発音をしてください。
ใส่กล่อง
サイ クローン Sai Kloong
ใส่ サイ=入れる、着る
กล่อง クローン=箱
「ใส่ サイ」は低めの声で平坦に発音をしてください。
「กล่อง クローン」は息を吐かずに、低めの声で平坦に発音をしてください。息を止めて発音をした「ク」は「グ」に近い音に聞こえるでしょう。最後の「ン」は鼻にかけるように発音をします。タイ語のルールで「R」や「L」は発音を飛ばす傾向にあるので、「ゴーン」という発音をするタイ人が多いです。
ใส่ถุง
サイ トゥン Sai Thung
ใส่ サイ=入れる、着る
ถุง トゥン=袋
「ใส่ サイ」は低めの声で平坦に発音をしてください。
「ถุง トゥン」は息を吐きながら、低めの声から始めて語尾を上げるように発音してください。「トゥ」は日本語の「う」のように唇を丸めて発音します。最後の「ン」は鼻にかけるように発音をしましょう。
3つの表現はどれでも伝わりますが、「เอากลับบ้าน アオ グラップ バーン」は持ち帰り容器を指定しないとき、「ใส่กล่อง サイ クローン」は容器に入れて持ち帰りたいとき、「ใส่ถุง サイ トゥン」は袋に入れて持ち帰りたいときに使い分けをしましょう。
เช็กบิล
チェック ビン Chek Bin
เช็ก チェック=チェックする
บิล ビン=請求書
「เช็ก チェック」は高めの声から始めて、軽く語尾を上げながら発音してください。最後の「ク」ははっきりと発音せず、そのままの口の形で息を止めて余韻で発音をします。
「บิล ビン」は息を吐かずに、平坦な音で発音をしてください。
เก็บตัง
ゲップ タン Kep Tang
เก็บ ゲップ=集める
ตัง タン=お金
「เก็บ ゲップ」は息を吐かずに、低めの声で平坦に発音をしてください。最後の「プ」は唇を閉じて息を止めて余韻で発音をします。
「ตัง タン」は息を吐かずに、平坦な音で発音をしてください。最後の「ン」は鼻にかけるように発音します
どちらの言い方でも伝わりますが、無気音の発音が多い「เก็บตัง ゲップタン」よりも「เช็กบิล チェックビン」のほうが確実に伝わりやすいでしょう。
タイ語の発音に自信のない方は迷わずに「เช็กบิล チェックビン」をお勧めします。
ไม่ต้องทอน
マイ トン トーン Mai Tong Thoon
ไม่ マイ=〜しない(現在形・未来形の動詞を否定する単語)
ต้อง トン=必要、しなければならない
ทอน トーン=お釣り
「ไม่ マイ」は高めの声から始めて、語尾を下げるように発音をします。
「ต้อง トン」は息を吐かずに、高めの声から始めて、語尾を下げるように発音をしてください。最後の「ン」は鼻にかけるように発音をしましょう。
「ทอน トーン」は息を吐きながら、平坦な音で発音をしてください。
少額のおつりはチップとして受け取らないのがスマートです。
ある程度のレストランの場合、おつりが少額の場合は逆にチップとしてお札を追加しておくマナーも忘れないようにしましょう。
ไม่ใช่ราคานี้
マイチャイ ラーカーニー
Mai Cai Raakaa Nii
ไม่ใช่ マイチャイ=ではない(名詞を否定する単語)
ราคา ラーカー=値段
นี้ ニー=この
「ไม่ใช่ マイチャイ」の「ไม่ マイ」は高めの声から始めて、語尾を下げるように発音をします。「ใช่ チャイ」も同じように高めの声から始めて、語尾を下げるように発音してください。
「ราคา ラーカー」は平坦な音で発音をしましょう。
「นี้ ニー」は高めの声から始めて、軽く語尾を上げながら発音してください。
タイでは日本と比べて会計が間違っているときが多い印象があります。
1つしか頼んでいないものが2つ請求されていたり、金額が間違っていたりするたので、必ず会計の詳細を確認するようにしましょう。
たまに正しい金額よりも安くなっていることもあります。笑
バンコクの不動産賃貸を取り扱う『alphabet home』のアフターケア担当。JICAボランティアを皮切りに、タイ生活は14年目に突入。バンコクの生活で困ったことや役に立つ情報、面白いことをご紹介していきます。