バンコクの単身者がサービスアパートに住むべき理由

  1. 特集
  2. 956 view

バンコクのお部屋探しにおいて、「物件種別」の選択は最も重要と言っても過言ではありません。バンコクのご単身駐在員の方は、どうしてサービスアパートに住むのか。なぜサービスアパートに住むべきなのか。ここでは、サービスアパートのメリットに加え、アパート、コンドミニアムのマイナス点についても解説しています。これからバンコクでお部屋探しをされる方は是非ともご確認してください!

 1. メイドサービスがある

サービスアパートは、お部屋のお掃除やシーツ交換を行ってくれるホテルのようなメイドサービスが家賃に込みになっています。物件によって多少の差はありますが、サービスアパートのメイドさんは仕事のクオリティーが高く、祝日でお休みされることはありません。お部屋への入室時間も正確ですのでストレスもありません。

アパートやコンドミニアムの場合でも、ご単身の方の場合は個人でメイドさんを雇うことが一般的ですが、一月当たり3,000〜3,500Bahtの費用が別途掛かります。また、個人で雇うメイドさんは、祝日はお休みされますし体調不良や用事がある場合もお休みされます。そのため、ソンクランや年末年始などはメイドさんが1週間ほど休みになり不便なことも。

 2. 光熱費が家賃に込み

ほとんどのサービスアパートは、電気代(上限付きのこともあり)、水道代、インターネット使用料などの光熱費がお家賃に込みになっています。物件によっては、日本の民放TVの視聴や、飲料水などのサービスもあります。

それに対し、アパートやコンドミニアムは、基本的に光熱費はお家賃に込みになっていませんので、別途支払う必要があります。

 3. 入居時の購入品が少ない

サービスアパートの場合は、シーツやタオルなどのリネン類から、湯沸かし器や調理器具などのキッチン用品、ゴミ箱やデスクライトなどの細かい備品まで用意されています。

アパートやコンドミニアムは、一般的にそれらの用意がありませんので購入する必要があります。アパートやコンドミニアムで生活を始めるためにそれらの備品を購入すると、合計で50,000Baht(150,000円)程度掛かりますので、サービスアパートは初期コストを押さえることができます。

 4. 問題発生時の対応が早い

タイでは、エアコンの水漏れやインターネットの不通、電化製品の故障などお部屋で問題が多々発生します。お部屋で問題が発生した際、サービスアパートの場合は年中無休で直ぐに対応してくれます。お部屋での修繕作業には、メイドやレセプションスタッフが立ち会ってくれますので非常に安心感がありますし、電化製品の故障に対しても、直ぐに代替え品をご用意してくれますのでストレスがない生活が可能です。

アパートの場合は、問題発生の際にアパートの作業員が対応され、アパートスタッフの立ち会いも可能です。電化製品の代替え品の用意もありますのでそれほど心配はありませんが、コンドミニアムの場合はそうはいきません。コンドミニアムで問題が発生した場合は、外部作業員の手配を必要とすることが多くあります。外部作業員は、基本的に平日の日中しか手配することができませんので、うまくメイドさんと時間を調整できる場合は良いですが、そうでない場合は修繕作業までに時間を要することも。また、コンドミニアムの場合は、電化製品の代替え品がありませんので、電化製品が故障した場合は修理までかなりの時間を要します。

 5. 退去費用が掛からない(少ない)

サービスアパートの場合は、退去時の補修費の請求がないことが多いです。お部屋に入室しているメイドさんは、サービスアパートのスタッフになりますので、メイドさんが傷つけた可能性があるような傷は基本的に請求の対象外になり、多少の傷や汚れで請求される可能性もありません。

それに対し、アパートやコンドミニアムの場合、メイドさんの過失は全て雇った住居者の責任になりますので、壁や備品の傷、汚れはすべて補修費の対象となります。特にコンドミニアムの場合は、オーナー様が個人になり物件の評判を気にすることもないので、法外な請求をされる可能性もあります。

 6. 朝食やランドリーのサービスがある

サービスアパートは館内に朝食やランドリーのサービスがあることが多いです(朝食サービスはない物件も多々あります)。長期契約の場合、朝食やランドリーのサービスは基本的に有料となりますが、お忙しいご単身の方にとっては有難いサービスです。

 7. 入居者に単身者が多い

ご家族用のサービスアパートは例外として、一般的なサービスアパートにお住まいの住居者は、ご単身もしくはご夫婦の方です。ご単身の方が多いと、お子様による騒音リスクも少ないですし、住人同士の付き合いを気にする必要もありませんので、気兼ねなく住むことができます。

コンドミニアムの場合は、物件によって単身者が多いこともありますが、アパートの場合、ほとんどの住居者がお子様連れのご家族になりますので、ご単身の方がアパートに住まわれると多々気を使うこともあるかもしれません。

他にも、害虫問題が少ない、レセプションの営業時間が長いなどのメリットがあります。サービスアパートは、アパートやコンドミニアム(特にコンドミニアム)に住むよりも圧倒的にストレスが少ない環境になりますので、お忙しいビジネスマンのご単身の方は是非ともサービスアパートをご検討ください!

BANGKOK-TIMES

バンコク不動産歴11年の経験から、バンコクの不動産情報を中心にバンコク生活が豊かになる情報をお届けします!

記事一覧