お部屋探しガイド(ご家族編)

異国の地でのお部屋探しは、色々をわからないことも多いと思います。
失敗しないお部屋探しのためのポイントをまとめましたので、ご参考にされてください。

間取りについて

お子様の年齢や人数にもよりますが、ご家族の多くは2Bedroomもしくは3Bedroomにお住まいです。
お子様が1人もしくは、2人でもまだ小さい場合は2Bedroomで問題ないと思いますが、お子様が2人以上の場合は3Bedroomの方が良いでしょう。
ご親族の方などの来客が多いご家族も3Bedoromのほうが良いと思いますが、2Bedroomと比べお家賃が高くなりますので、ご予算に応じてご検討されてください。結果的に来客時にホテルを借りたほうが割安なこともあります。
また、日本と比べお子様が外で遊ぶ機会が少なくなり部屋にいる時間が長くなりますので、日本よりも広めのお部屋を選ばれることをおすすめいたします。

例)3Bedroom:170sqm

物件の築年数について

一般的に築年数が経過した物件よりも築浅物件の方が人気です。築浅物件が人気の理由は、日本人向けの間取り、水周りがきれい、内装がモダンなことに加え、害虫問題のリスクが少ないことや電気代が安く抑えられることが挙げられます。デメリットとしましては、築年数が経過した物件よりもお部屋の広さが狭めな造りになりますし、お子様の遊び場も小さめになります。また、ご家族用の築浅物件は物件数が少く人気があるため高めな家賃設定の物件が多いです。
逆に築年数が経過した物件は、お部屋が広く開放感があり、木のぬくもりを感じられるタイらしい内装のお部屋が多いのが特徴です。敷地が広い物件が多くお子様の遊び場が広めに確保されています。デメリットとしましては、お部屋が広くエアコンが古いため電気代が高くなりやすいこと、キッチンがリビングと別部屋になっているなど間取りが良くないことが挙げられます。
どちらにもメリット、デメリットがありますので、ご家族のスタイル、ご予算に合わせてご検討ください。

物件種別について

ご家族でコンドミニアムやアパート型サービスアパートにお住まいの方もいらっしゃいますが、アパートに住むご家族が圧倒的に多いです。物件種別ごとにメリット・デメリットをまとめましたのでご参考にされてください。

◼️ コンドミニアム
メリット
割安感がある
駅近物件の選択肢が多い
高層階のお部屋の選択肢が多い
デメリット
管理体制が不安
問題発生時の対応がオーナー次第
問題解決まで時間がかかる
公共料金の支払いが個別なので面倒
購入品しなければならないものが多い
お子様の遊び場がない、もしくは小さい
入居者に日本人家族が少ない
入居者に単身者が多い
故障時に家電のストックがない
基本的に網戸がない
◼️ アパート
メリット
管理体制に安心感がある
故障時に電化製品のストックがある
広めのお部屋が多い
お子様の遊び場が充実している物件が多い
入居者に日本人家族が多い
奥様、お子様にお友達ができやすい
デメリット
駅近物件の選択肢が少ない
◼️ アパート型サービスアパート
メリット
管理体制に安心感がある
メイドサービスが家賃に込み
公共料金が込みの物件が多い
リネン類、調理器具完備
故障時に電化製品のストックがある
デメリット
アパートに比べ割高感がある
入居者に単身者も多い
物件の選択肢が少ない
お子様の遊び場が小さめ
アパートよりお部屋が小さめ
◼️ ホテル型サービスアパート
メリット
管理体制も最も安心感がある
レセプションが24時間
メイドサービスが家賃に込み
公共料金が込みの物件が多い
リネン類、調理器具完備
問題があれば部屋を変えてくれる
故障時に電化製品のストックがある
有料で朝食、ルームサービスがある
デメリット
家賃が非常に高い
窓の開封ができないお部屋が多い
入居者に単身者が多い
入居者に家族連れがほとんどいない
奥様、お子様に友達ができにくい
入居者に旅行者も多い

アパートは、お子様の遊び場が充実している物件が多いため、入居者のほとんどがお子様連れのご家族です。特に日本人エリアのアパートは日本人居住率が非常に高く奥様やお子様にお友達ができやすい環境になります。
それに対しコンドミニアムやサービスアパートは、お子様の遊び場が無い物件も多く日本人ご家族が少ないため、奥様やお子様に友達が出来難い環境になります。特にコンドミニアムは、管理面でもアパートに劣るデメリットがありますのでご注意ください。
コンドミニアムのメリットとしましては、アパートに比べ好立地に建っていることが多く物件のグレードも高めです。また、アパートに比べお家賃が割安な設定になっているメリットもありますので、ご予算に応じてご検討ください。
サービスアパートは、お家賃が非常に高額になりますのでご家族でお住まいの日本人は少ないのが実状ですが、ご予算に余裕があり高級感と安心感を求められる方はご検討されてみても良いかもしれません。

バンコク家族用物件の家賃相場

◼️ コンドミニアム
2Bedroom 45,000〜80,000Baht
3Bedroom 50,000〜100,000Baht
◼️ アパート
2Bedroom 55,000〜90,000Baht
3Bedroom 55,000〜120,000Baht
◼️ アパート型サービスアパート
2Bedroom 70,000〜90,000Baht
3Bedroom 70,000〜130,000Baht
◼️ ホテル型サービスアパート
2Bedroom 80,000〜120,000Baht
3Bedroom 90,000〜200,000Baht

立地について

ほとんどの日本人家族は日本人エリア(アソーク〜エカマイ)にお住まいです。日本人学校のお子様がいらっしゃるご家族は、日本人学校バスの送迎エリアが下記の範囲になりますので、その範囲で物件をお選びください。

北側 スクンビット 23〜63
南側 スクンビット 16〜42

日本人学校へのアクセスを重視する場合は、北側のスクンビット39〜63がおすすめです。逆に南側のスクンビット16〜22は極端にアクセスが悪くなりますのでご注意ください。

トンロー通り(スクンビット55)

BTSプロンポン駅周辺

お子様がトンロー・エカマイエリアの幼稚園に通園されます場合、送迎エリアが基本的に下記の範囲になります。幼稚園によって送迎範囲が多少異なりますので、詳しくは通園予定の幼稚園へお問い合わせください。

北側 スクンビット 31〜63
南側 スクンビット 24〜42

日本人ご家族に特に人気なエリアは北側のスクンビット39〜55、南側スクンビット24になります。このエリアはお子様の通学や通園の利便性が良いことに加わえ、スーパーやレストランを中心に日本人をターゲットしたお店が多いため日々の生活に大変便利です。お子様の塾などの習い事もスクンビット39〜55に多くあります。ただし、お家賃も高めな設定の物件が多くなりますのでバランスをみながらご検討ください。

お子様がまだ小さいご家族やお子様がインターナショナルスクールに通学しているご家族で、日本人の方が少ないエリアに住みたい場合は、商業施設が多く通りが閑静なプルンチット・チットロムエリアがおすすめです。このエリアは欧米人に人気なエリアになります。ただし、日本人エリアに比べ物件の選択肢は多くありませんのでこちらもバランスをみながらご検討されてください。

BTSチットロム駅周辺

ローカルな雰囲気を求められるご家族や割安な物件をお求めのご家族は、プラカノン・オンヌットエリアをご検討されても良いかもしれません。ただし、お子様の通学や通園のバスは基本的に来ないエリアになりますので、各学校へご確認されますことをおすすめいたします。

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