お部屋のトラブル

TROUBLE

お部屋のトラブル

バンコクでは物件の新旧に関わらず、お部屋の中で様々な不具合が起こります。お客様から多くお問い合わせを受けるトラブルの一例をご紹介いたします。

エアコン

タイは一年を通して気温が高くエアコンの使用頻度が非常に多いため、エアコンのトラブルが格段に多く見受けられます。弊社へお問い合わせが多い問題と原因、解決方法をご説明します。

◼️ エアコンが冷えない
原因1:内部の汚れ
内部の汚れは冷えの悪さに繋がります。汚れが原因の場合は、エアコンをクリーニングすることで改善します。

原因2:冷却ガス
冷却ガス(冷却液)が不足することで冷えなくなる場合があります。冷却ガスを補充すれば冷えは改善されます。冷却ガスを補充しても数日後に再度冷えなくなる場合は、冷却ガスの配管に穴があいている可能性が疑われます。その場合は、穴の場所を探してもらいその部分を塞ぐことで冷えが改善します。

原因3:室外機 
室外機の中にある熱交換器(コイル)に不具合が起きている可能性があります。その場合は、熱交換器の修理・交換が必要になります。

◼️ エアコンから水が漏れる
エアコン内部から出た水は、水滴を受ける皿に溜まり排水管(ドレンホース)を通って、屋外の室外機付近に排出されるシステムになっています。エアコンの水漏れは排水管の詰まりが最も疑わしく、排水管の埃の吸引やエアコンのクリーニングで改善が可能です。稀に水滴を受ける皿の傾斜が適切ではない場合や、排水管が破損していることが原因の場合があります。その場合は、エアコンの修繕が必要になりますので、速やかに弊社アフターケアまでご連絡ください。

◼️ エアコンからの異常な音
エアコンのフィルターやセンサーに埃が付着すると、送風がうまくいかなくなり、過剰な振動をしてカタカタと音が鳴る場合があります。この症状はエアコンのクリーニングで改善します。稀にエアコン内に異物が混入している場合があります。その場合は、エアコンを分解して修繕する必要があります。

◼️ エアコンからの異臭
エアコンを稼働中に、お部屋の空気と一緒に埃や生活臭などの様々な臭いがエアコンの内部に付着します。また、エアコンの内部で結露が起こり、カビが発生することがあります。それらが混ざり合って、独特の臭いが発生する場合がありますが、エアコンのクリーニングを行うことで改善します。

◼️ エアコンが動かない
原因1:ブレーカー
エアコン専用のブレーカーが劣化して異常が生じている可能性があります。ブレーカーの修理・交換が必要です。

原因2:センサーパネル
リモコンの電波を送信するセンサーが故障している可能性があります。この場合、リモコンの交換が必要です。

原因3:その他
エアコンの基盤や熱交換機、室外機などの故障が疑われます。業者に点検をしてもらう必要があります。

稀にエアコンの電源が勝手に付く/切れるといった問題もあります。その場合は、リモコンの電波を送信するセンサーかエアコン内部のリモコンの電波を受けるパネルの故障が疑われます。その場合は専門業者の修繕が必要になりますので、弊社アフターケアまでご連絡ください。

お部屋の臭い

排水溝や浴室からのニオイの問題は、よくお問い合わせがあるトラブルのひとつです。セルフメンテナンスで防げることもありますので、お試ししてみてください。

◼️ 排水溝から悪臭がする

タイの排水溝は下記のようなトラップ構造になっています。

 

臭気止めの溝(上記の図で赤色で囲んでいる場所)に水が溜まっていない場合、トラップが働かず臭いの遮断が出来ません。臭気止めの溝の水は自動では溜まりませんので、定期的に水を流して溝に水を溜めるようにしてください。臭い防止以外に、虫の侵入も防いでくれます。稀に、臭気止めの蓋が設置されていない場合があります。その場合、臭気止めの蓋の設置が必要になります。その他、排水管の汚れで臭いを感じる場合もありますので、市販の排水溝専用の薬剤を使用する自己メンテナンスもお勧めです。

◼️ 浴室からトイレの悪臭がする
排水管に異常がみられない場合、便器の下の配管の接合が不十分で、悪臭が漏れている可能性があります。その場合は、業者に点検・修繕してもらう必要がありますので、弊社アフターケアまでご連絡ください。

水周り

タイで最もトラブルが発生しやすい箇所になります。使用頻度が高い故に、問題が起こると日常的な悩みとなってしまいます。

◼️ シンクの水漏れ
おそらくタイの物件で最もお問い合わせが多いトラブルです。配管を繋ぐボルトが緩んでいる、配管が破裂していることが考えられます。いずれにしても作業員の点検、修繕が必要になりますので、弊社アフターケアまでご連絡ください。

◼️ 排水溝の水の流れが悪い

排水溝の流れが悪い場合は、髪の毛や埃の詰まりが疑われます。その場合は、排水溝専用の薬剤を使って清掃を行う必要があります。排水溝の薬剤は市販されているものがありますので、定期的な自己メンテナンスがお勧めです。排水管の奥で髪の毛や埃が酷い詰まりを起こしている場合は、専門の業者に依頼し点検・修繕してもらう必要がありますので、弊社アフターケアまでご連絡ください。

タイで市販されてる薬剤

◼️ シャワーのお湯の温度が安定しない
原因1:シャワーヘッド
シャワーヘッドが目詰まりを起こし給湯器を通過する際の水圧が安定せず、お湯の温度が安定しない場合があります。その場合は、シャワーヘッドの目詰まりの清掃もしくは、新品への交換を行うことで改善されます。

原因2:給湯器
給湯器のワット数が大きい場合、給湯器を通過する水量が少ないとお湯の温度が上がり過ぎるため、安全機能が自動で働き、お湯をつくる機能が一時的に停止してしまい温度が安定しない現象が起こります。給湯器のワット数は調整が出来ますので、ワット数を下げることで過剰な温度上昇を防ぐことができお湯の温度を安定させることかできます。給湯器の外側に温度の調整が出来るつまみがついているタイプは、お客様ご自身での調整が可能ですが、給湯器の中の機械を調整しなければいけないタイプは、作業員に調整を依頼する必要がありますので弊社アフターケアまでご連絡ください。

原因3:軟水器
軟水器を設置されている場合、軟水器を通過することで水圧が変動しお湯の温度が安定しないことがあります。軟水器を取り外すとお湯の温度が安定する場合は、軟水器が原因となっていますので軟水器を依頼した業者様にお問い合わせください。

◼️ お湯が出ない
給湯器の故障が考えられます。専門の作業員に給湯器内部の点検・修理をしてもらう必要がありますので、弊社アフターケアまでご連絡ください。物件によっては、給湯器ではなくボイラーが設置されている場合があります。ボイラーのタンクに貯蓄されたお湯を使い切ってしまうと、お湯が出なくなりボイラーが新たにお湯を作り出すまでの数十分の間水しか出なくなります。

◼️ 浴室のカビ
タイは湿度が高いので、カビが非常に発生しやすい環境にあります。浴室のカビは、通常のお掃除では落ちないことも多いです。浴室にカビが生えてしまった場合は、フジスーパーなどで販売されている日本製のカビ専用洗剤がよく効きますのでお試しください。

家電製品

物件に備え付けの家電製品は新品ではないものも多く、使用年数の増加とともに不具合が散見されます。タイの一般的な考え方として、不具合を繰り返してもすぐに新品の家電製品へと交換ということはなく、出来る限り修理をして長い年数を使用するといった傾向がみられます。特に問題が多いいくつかの事例をご紹介いたします。

◼️ 洗濯機が動かない
電源コードを差し直しても洗濯機が動かない場合は、基盤やモーターの故障が疑われます。専門業者に点検、修繕を依頼する必要がありますので、弊社アフターケアまでご連絡ください。また、洗濯機が壊れる原因として、洗剤がひとつの要因となっているケースがあります。タイの洗濯機は、ドラム式タイプと上蓋式タイプで使用可能な洗剤が異なります。洗剤のパッケージの下のほうに、使用可能な洗濯機タイプの写真がありますので、洗濯機のタイプに合わせた洗剤をお選びください。特にドラム式タイプで上蓋式タイプの洗剤を使うと、泡立ち過ぎて故障の原因となりますのでご注意ください。

ドラム式洗剤

上蓋式洗剤

◼️ 洗濯機の水漏れ
洗濯機の給水や排水のホースからの水漏れの場合、接合部のズレや部品の劣化が疑われます。この場合は、接続部の締め直しや部品の交換で改善します。排水ホースが接続されている排水溝が詰まっていると、水が流れずに水漏れが起こる場合があります。排水溝の清掃をすることで、排水が改善され水漏れが止まります。稀に洗濯機本体から水漏れが起こることがあります。この場合は、専門の業者の点検、修繕が必要になりますので弊社アフターケアまでご連絡ください。

◼️ 冷蔵庫が冷えない
センサーの故障が疑われますので、作業員もしくは専門業者に点検、修繕してもらう必要がありますので弊社アフターケアまでご連絡ください。稀にパッキンが劣化して接着力が弱くなっていることで、冷気が漏れ出ている場合があります。この場合は、パッキンを新品へと交換をすることで冷蔵庫の気密性が上がり、冷えが改善します。こちらも専門の作業員の手配が必要になりますので、弊社アフターケアまでご連絡ください。

害虫

一年中暑いタイでは害虫の発生頻度も高くなります。完全に解決することが難しい問題の1つでもありますが、一般的な原因と対応方法をご説明いたします。

◼️ ゴキブリ
侵入経路となる隙間を探し出し、シリコンなどで隙間を埋めることで改善が見込める場合があります。ただし、最も解決が難しい問題ですので、嫌な方はゴキブリが出にくいサービスアパートもしくは、築浅のアパートがおすすめです。月に1回実施されるペストコントロールの際に、お部屋の中までやってもらうのも効果的な対策です。

◼️ 蚊
タイは蚊が多い国です。蚊の侵入経路のほとんどは窓からになりますので、網戸なしでの窓の開封はご注意ください。また、網戸を閉めていても侵入が多い場合は、網戸に殺虫剤を散布することで蚊を寄せ付けなくする効果がありますのでお試しください。蚊は一般的に40m(13階程度)まではほとんど飛んでこれず、48m(16階程度)になると飛んでこないと言われていますので、特に心配な方は高層階のお部屋を選ぶことをおすすめします。

◼️ 蟻
タイは小さな隙間のあちこちからアリが侵入して来ます。害虫問題の中では、比較的解決が容易で市販されているアリの駆虫薬を使用することで、簡単に駆除することが出来ます。タイのスーパーには種類も豊富に揃っていただきますので是非ともお試しください。弊社の経験上、アース製薬様の「蟻の巣コロリ」が最も効果が見込めます。

◼️ シロアリ
覚えのない大量の木くずを発見した場合、シロアリの可能性が疑われます。シロアリが出てしまった場合は、専門の駆除が必要になりますので、迅速に弊社アフターケアまでご連絡ください。シロアリの駆除方法は、シロアリ用のペストコントロールを一定期間継続するか、駆除薬入りの食餌が入った箱(トラップ)を置く方法になります。発生した位置や状況によって、駆除の方法が検討され実施されます。また、シロアリは駆除をしても他の部屋に移動して出ることも多々ありますので、粘り強く対処をしていく必要があります。

インターネット

インターネットは、速度が遅い、接続出来ない、ユーザーネームが見つからないなど、頻繁にトラブルが発生します。インターネットにつきましては、弊社にご連絡をいただく前に、お客様で2つのことをお試しください。

お試しいただくこと・モデムのコード類が緩みなく接続されていることの確認
・モデムの電源を切り再起動

それでも改善しない場合は、プロバイダーに連絡をする必要がありますので、弊社アフターケアまでご連絡をください。
プロバイダーには下記内容の確認・点検をしてもらいます。

点検・作業・遠隔リセットをする(問い合わせ後すぐ)
・外部の配線の点検・修理をする(24時間以内)
・外部の配線に問題がない場合、プロバイダーの作業員がモデムの訪問点検をする(2~3日以内)

軽微な不具合は遠隔リセットで改善しますが、それで改善しない場合は外部の配線かモデムの問題が疑われます。
先ずは外部の配線を点検し、それで問題が解決しない場合はプロバイダーの作業員にモデムを点検してもらいます。

日本の民放テレビ

一般的にタイで視聴する日本の民放TVは、インターネットを利用して視聴することになりますので、インターネットが繋がってない場合やインターネットの速度が遅い場合は視聴が出来ません。先ずはインターネットがご利用可能か速度に問題ないかご確認ください。インターネットの速度は、携帯のアプリやパソコンのウェブサイトで「speed test」と検索をすると、速度を計測出来る無料のアプリやウェブサイトがありますので、速度チェックをお試しください。
インターネットの速度に問題がない場合、民放テレビの機械や電波の問題が疑われます。民放テレビの機械の電源を切り、再度電源を入れると改善することがありますのでお試しください。それでも改善しない場合は、民放テレビの業者に連絡をして原因を調査してもらう必要があります。

鍵の紛失

◼️ キーカードの追加発行、紛失
キーカードの追加追加発行をご希望される場合は担当者までご連絡ください。オーナー様へ依頼します。キーカードを紛失された場合は判明した時点で、弊社アフターケアまでご連絡をください。オーナー様にご連絡を取り再発行の手続きをさせていただきます。お客様の紛失が原因で再発行をする場合、再発行の費用はお客様負担となりますのでご注意ください。(500~1,000THB /1枚あたり)
コンドミニアムの場合は、キーカードを追加発行、再発行する際に、オーナー様の承諾が必要になります。ただし、物件によっては追加発行の最大枚数が制限される場合もありますのでご注意ください。

◼️ 鍵を紛失したら
鍵を紛失された場合、セキュリティー上の関係で、ドアノブのシリンダーの交換費用を請求される場合があります。ドアノブのシリンダーを交換する費用は、通常1,000~3,000THBになりますが、特殊な鍵を使用している場合はそれ以上の費用がかかる可能性もありますのでご注意ください。

※一般的な鍵はスーパーなどでコピーが可能ですので、事前にコピーを作られて通常はコピーをご利用するほうが良いかもしれません。

家具の破損

室内の家具や備品に破損や不具合が見つかった場合は、過失の有無に関わらず、オーナー様へ通知をする義務があります。破損や不具合を発見した時点で、弊社アフターケアまでご相談をください。過失のない場合であっても、オーナー様への通知を怠ったために退去時に補修費用を請求されてしまうケースがありますのでご注意ください。

電球

異国の地であるタイでは、電球交換も慣れるまでは一苦労な作業です。お部屋の電球が珍しいタイプを使っている物件もありますので、容易に手に入られないこともあります。その場合は弊社でもお探しするお手伝いをいたしますのでお気軽にご連絡ください。

◼️ 電球が切れた場合

アパート、サービスアパートの場合は物件作業員が交換してくれます。サービスアパートの場合は基本的に無料で交換してくれます。アパートの場合は、物件にもよりますが、費用は「100Baht/1箇所」程度になります。コンドミニアムの場合は、基本的にお客様で新しい電球をご用意していただく必要があります。コンドミニアムの場合でも、交換は作業員に依頼することが可能です。一般的な電球はスーパーで販売されており、取り外した電球を持参されると発見しやすいです。稀に珍しい電球を使用している物件がありスーパーで販売されていないケースがありますので、その場合は弊社までご相談をください。

◼️ 電球の問題
電球を交換をしても電球が点灯しない場合や短期間で再度切れてしまった場合は、碍子(絶縁体)や変圧器の故障が疑われます。その場合、故障している部品を変える必要がありますので弊社アフターケアまでご連絡ください。コンドミニアムの場合は、碍子や変圧器も消耗品の扱いとなるすため、部品交換はお客様の費用負担となります。碍子(絶縁体)や変圧器の部品は一般的なスーパーでは販売されてませんので、部品の手配は弊社で行います。

その他の問題・管理事務所、作業員との連絡

タイでは想像も出来ないような様々な問題が発生します。お困りのことがありましたらお気軽に弊社アフターケアまでご連絡ください。問題解決のために担当者と力を合わせて尽力いたします。また、管理事務所とのやり取りでご不安な場面がありましたら、弊社アフターケアがサポートいたしますので、こちらもお気軽にご連絡ください。

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